
1.目的・活動のきっかけ
「高校生に、もうひとつの居場所=サードプレイスを。」
一年生の授業で知り合った茂野さんと吉田さんは、授業をきっかけにSICを知り、たまらぼに応募しました。茂野さんと吉田さんは高校生の時に、家と高校の往復だけでもう一つの居場所があったらいいなという想いを抱いていました。子供の居場所支援というと小学生をメインターゲットとしたものが多いですが、むしろ高校生のほうが小中学生よりも孤独を感じているというデータがあります。以上のことから、たまらぼで高校生の居場所作りに挑戦することにしました。
2.イベント・プロジェクトの雰囲気
「たまらぼの経験が、未来の自信に。」
6月からたまらぼの活動が始まり、まずはフリースクールや子ども食堂などの様々な居場所支援の現場に知りました。現場で得た知見を活かして、10月にヘアメイク・ネイル体験会を町田市で2回実施しました。このイベントに2日間・合計5時間の開催で47名の方に参加していただきました。参加した方からは、「可愛くしてくれてうれしかった!」や「メイクをしてみようと思うきっかけになった!」などの嬉しい声をいただきました。たまらぼのプログラムを経て、行動力や人前で堂々と話す力を身につけられました。


3.これから
「居場所の輪を広げる。たまらぼ×地域の挑戦。」
たまらぼの活動を通して、「NPO法人リトリト」さんと町田市の子ども食堂「ぼくはぼく」さんと連携を結ぶことができました。今後は、子ども食堂「ぼくはぼく」さんでの活動を継続しながら、近隣高校での宣伝やSNSを利用したPRを行っていきます。全ての若者に居場所と、居場所がある安心感を提供できるよう、今後も活動を続けていきます。
記事 篠田大知・舘茉日乃
取材 篠田大知・花岡蒼士・宮本鼓崇