
活動地域
神奈川県相模原市内

1.目的・活動のきっかけ
「応援されるチームになるために」
私たちサッカー部は10年ぶりに関東リーグで2部に降格してしまいました。部員たちで原因を追究するために話し合いをした結果、ピッチ内の選手同士の連携だけでなくピッチ外の地域の方々とのつながりも大切にし、応援されるチームになる必要があるという結論に至りました。
その第一歩として地域の方々に法政大学サッカー部のことを知ってもらい、近くの小学校の子どもたちにサッカーの楽しさを感じてもらう活動を始めました。
2.イベント・プロジェクトの雰囲気
「地域に貢献して、顔の見える存在に」
- 2月 広田小学校でのサッカー教室
- 秋 観戦ツアー
小学校と連携して開催するサッカー教室や、地域の高齢者を招待する観戦ツアーなどを予定しています。私たちの活動は、InstagramやX(旧Twitter)などサッカー部のSNSを活用したり、大学内にポスターを掲示したりすることで周知しています。アルバイトなどでの経験から、子どもたちとの対話に慣れている部員がサッカー教室を先導することで、小学生と仲良くなることから始めています。
さらに、城山地区のお祭りで神輿担ぎに参加して、地域の方々と良い関係を築くことも心がけています。
3.これから
「地域の人との関わりが私たちの強さにつながる」
現在はサッカー部のみで活動を行っておりますが、今後は他の運動部や、他のSICプロジェクトと連携して、活動の幅を広げていきたいと考えています。また、私たちサッカー部は部員が40人ほどと人数が少ないうえに、毎週試合があるため、部活とプロジェクト活動との両立が難しいと感じています。そのため、サッカー部に入っているかどうかにかかわらず、私たちと役割分担してボランティアに参加できるようにしたいです。
今後は、オフラインとオンラインをうまく活用して、地域の高齢者向けのサッカー観戦ツアーや地域の小学生を対象としたサッカー教室の周知を確実に進めていこうと考えています。活動を通じて、外の声を取り入れることで私たちがチームとしてより一層強くなります。そしてそれは地域の活性化にもつながると考えています。地域と関わりを持ち、スポーツを通したまちづくりを目指します。
4.学生スタッフの注目ポイント
サッカー部は地域の方々から応援されるチームになることを目指して、地域に出て、サッカーの楽しさを伝える活動をしてきました。それとは別に、城山地区のお祭りで神輿を担ぐなど、地域に入っていく活動もしています。こうした活動を通じて、地域の方々にとって「神輿を担いでもらって助かった」「楽しかった」という思い出から、単なる「サッカー部」ではなく、「顔の見える存在」として応援してもらえるようになるのではないでしょうか。
SNS
記事 小島悠莉
取材 小田馨太・島袋光弥・小島悠莉



