SIC学生ボランティアスタッフ

活動地域

東京都町田市

1.目的・活動のきっかけ

「地域の方々に防災の意識を」

 SIC学生ボランティアスタッフは、地域の方々の防災意識の向上を目指し、地域で行われている様々な学生イベントに参加しています。月に行われる「学生天国」というイベントへの出展では、「ナマズの学校」という防災をテーマにしたシミュレーションカードゲームを行っています。このゲームを通して、災害における適した行動を学ぶことができます。他にも、「竹カフェ」や「まちカフェ」というイベントに参加し地域の方々と交流を行っています。どのイベントにおいても、子供から高齢者の方々まで、幅広い年齢層の方々が参加しています。

2.イベント・プロジェクトの雰囲気

「メンバー同士の結びつきと柔軟性の高さ」

  • 5月  八王子 学生天国
  • 12月 町田 まちカフェ
  • 2025年9月、2026年3月 竹カフェ

 このプロジェクトの魅力の一つは、学年に関係なくメンバー同士の仲が良いという点です。普段の活動の中でも、気軽にコミュニケーションをとることができ、互いに協力しながら作業を行っています。少数精鋭で活動することで、一人ひとりのかかわりが深く、結びつきが強いです。
さらに、活動の柔軟性が高いことも魅力の一つです。新しく「やってみたいな」と思ったことをメンバー同士で協力しながらすぐに形にしていくことができます。このようにそれぞれが主体になり活動できるような特徴があります。

3.これから

「少数精鋭チームにこれから必要な工夫」

 SIC学生ボランティアスタッフは少数精鋭で活動しており、その分一人ひとりが担う役割が大きいです。イベントの日は作業に追われ、忙しくなることが多く、スタッフの負担が大きいことが課題と考えました。今後は、余裕を持った運営体制や出展内容になるよう見直しを行い、スタッフの負担を減らしつつイベントの質を高めていきます。また、運営を学生スタッフだけで抱えこむのではなく、ほかのプロジェクトの方々にも積極的に協力を依頼し活動していく予定です。
今後、限られた人数で継続的に活動していくためには、できる範囲のことを確実に行うという姿勢を大切にしていく必要があります。スタッフの人数や体制を考えたうえで、無理のない形で活動を進めていきます。

4.学生スタッフの注目ポイント

 少数精鋭という体制が、メンバー同士の仲や活動の方針に大きく影響を与えているという点に注目です。少人数のチームでは自然に協力し合う関係が生まれ、メンバー同士の距離が近くなります。そのような環境では、新しいアイデアや意見を気軽に出すことができ、それらをスムーズにまとめることができます。人数が限られているからこそ、一人ひとりの役割が明確になり、効率的な立ち回りができるようになっています。こうした特徴が、SIC学生ボランティアスタッフさんのような充実したプロジェクトの形成を支えているのではないでしょうか。

SNS

SICボランティアスタッフ X(旧Twitter)

記事  橘崚平
取材 橘 崚平・舘 茉日乃・中嶋結衣・寺田 光希