
活動地域
SIC・多摩キャンパス

1.目的・活動のきっかけ
「学生スタッフが目指すつながりの輪」
SIC 学生スタッフは「学生たちの交流の輪を広げること」と「SIC の存在をより多くの人に発信すること」の2つを目標に掲げています。SIC では現在(2025 年末)、
21 の学生プロジェクトがあり、それぞれ独自のテーマを持って活発に活動しています。分野も規模も異なる多様なプロジェクトが集まっているからこそ、SIC は常に新しいアイデアや価値観が交差する場所になっています。プロジェクトごとの活動は独立したものですが、私たち学生スタッフは、SIC に所属する誰もが居心地の良い環境づくりを目指し、交流のきっかけとなるワークショップやイベントを企画しています。また、SNS やイベントを通じて SIC の魅力や学生の挑戦を広く届けることで、より多くの人に SIC を知ってもらい、新たな仲間や協力者との出会いを生み出していきたいと考えています。
2.イベント・プロジェクトの雰囲気
「現場に触れ、つながりを広げる」
- 新歓祭、ガイダンスにてSICを紹介
- たまさんぽ(活動地域バスツアー)(7月)
- オープンキャンパス(8月)
- 中間報告会の運営(10月)
- 文化祭での出店(10月)
- 相模原ユニコムでの展示(10月)
- SIC一年生交流会(11月)
- 多摩地域形成論にてSICの活動紹介(12月)
- SICクリスマス会(12月)
- 地域交流DAYの運営(3月)
- SNSでの発信、ホームページ運営(通年)
SIC 学生スタッフは、プロジェクト間の連携を深めるために、まず自分たちが SICをよく 知ることが重要だと考えています。その一環として「たまさんぽ」を企画し、他プロジェクトの活動現場を訪れて見学・体験を行いました。現場で得た気づきは、学生・教職員・地域の方々にとって SICをより身近な場所にするための活動にも生かされています。年度末の「地域交流 DAY」では、大学職員の方々と協力しながら運営とワークショップ企画を担当しました。参加者が笑顔で交流する姿を目にし、SIC の広がりを実感しました。また、学生スタッフは本ホームページの制作・運営も担い、全プロジェクトへのインタビューを通して紹介記事を作成しています。ここから新たなお気に入りのプロジェクトが見 つかれば嬉しいです。
3.これから
「SIC を誰もが集える居場所へ」
SIC を運営する学生スタッフは、日々の活動を通して SIC の魅力や課題を誰よりも深く理解してきました。これからは、その知識と経験を生かし、SICをより開かれた場所へと育 てていきたいと考えています。SNSだけでは届きにくい方々に向けて、(バス広告などの)新しい広報手段にも挑戦し、本学学生の SIC 認知度の向上にも力を入れていきます。また、外部イベントへの参加を通じて他大学とのつながりも生まれました。今後はコラボ企画など、SIC の可能性を広げる取り組みも視野に入れています。SICは、挑戦する学生が集まり、互いに刺激し合いながら成長できる場所です。私たち学生スタッフは、その環境をさらに豊かにし、誰にとっても安心して活動できる「居場所」をつくるため、これからも活動を続けていきます。
4.学生スタッフの注目ポイント
SIC 学生スタッフは、センターを誰にとっても居心地のよい場所にし、学生・教職員・地 域の方々が気軽に交流できる拠点をつくることを目指して活動しています。実際、学生スタッフ自身がミーティングのない日でもふらっと立ち寄り、自然と会話が生まれる姿は、 SIC の魅力そのものです。その雰囲気に触れた学生が「ここ、なんかいいな」と感じて利用し始めることも少なくありません。 2025 年度は、こうした交流をさらに深めるために、新たな取り組みとして「たまさんぽ」 を実施し、他プロジェクトの現場を訪れて活動を体験しました。現場で得た発見は、SIC 全体のつながりを強める大きなヒントになっています。また、新しいイベントの企画にも 挑戦し、学生スタッフ自身が SIC の魅力を体現する“広告塔”としての役割をより一層果たしていたのではないでしょうか。
SNS

記事 小島悠莉
取材 小島悠莉・齋藤亮汰・今村祐大

