
活動地域
法政大学多摩キャンパス

1.目的・活動のきっかけ
「きっかけが巡る、キャンパスへ」
多摩キャンパスを拠点に、同キャンパスに在籍する学生をメインターゲットとして、「夢や挑戦のきっかけを提供すること」を目的に活動しています。映画上映会やカラオケ大会など、一見シンプルなイベントにも明確なコンセプトを設け、「将来」「価値観」「自己理解」といったテーマを自然に考えられる場を作っています。ただ楽しむだけで終わらせず、参加者が何か一歩踏み出す契機となることを大切にしています。また、こうした活動を通して、多摩キャンパスの魅力向上やイメージ刷新にも取り組んでおり、「ただ授業を受ける場所」から「新しい体験が生まれる場所」へと変えていくことを目指しています。
2.イベント・プロジェクトの雰囲気
「遊びから気づきへ、体験がつながる場づくり」
- ペットボトルロケット大会(6月)
- リフィル促進企画(10,11月)
- 映画上映会(12月)
- カラオケイベント(12月)
circulation の特徴は、「楽しさ」と「学び・気づき」を両立させている点にあります。映画上映会では、作品選定や演出を見直し、装飾や導線設計まで工夫することで没入感を高めました。今年度は「ズートピア」を上映し、参加者が驚きや感動を覚える瞬間や、心を動かされる表情を見られたことが大きな手応えとなりました。また、ペットボトルロケット大会では他団体や教授と連携し、遊びをきっかけに環境問題への関心につなげています。カラオケイベントでは、通りすがりの学生も巻き込み、自然発生的な一体感が生まれるなど、参加ハードルの低さも魅力です。少人数のチームながら、他団体や友人の協力も得て柔軟に運営しており、挑戦と改善を繰り返しながら進化し続ける、活気ある雰囲気が特徴です。
3.これから
「多摩キャンパスの価値を、もっと面白く」
今後は、これまでの活動で得た反省や成果を活かし、多摩キャンパスにより深く根ざした企画を展開していきます。これまでは他キャンパスとの連携など活動の幅を広げてきましたが、今後はターゲットである多摩キャンパスの学生により焦点を当て、企画の質を高めていく方針です。また、学生のニーズとのズレを課題として捉え、事前・事後アンケートや対話を通じて、より実態に即した企画設計を行っていきます。最終的には、「多摩キャンパスだからこそできる体験」を増やし、ここに通うこと自体が価値になるような、活気あふれるキャンパスづくりに貢献していくことを目標としています。
4.学生スタッフの注目ポイント
本プロジェクトの魅力は、「やってみたい」が実現できる環境にあります。メンバーは少人数ながら主体性が高く、企画立案から実行までを自分たちの手で進めることができます。実際に、ペットボトルロケット大会は「やってみたい」という何気ない会話から生まれた企画であり、多くの人を巻き込むイベントへと発展しました。最初は意見を出せなかった新メンバーも、次第に主体的に関わるようになるなど、挑戦を後押しする風土があります。「何かやりたいけど決まっていない」という人にも適した、可能性が広がるチームです。
SNS
記事 吉田遥香
取材 吉田遥香・古野智也





