
活動地域
東京都町田市相原町、東京都八王子市長房町

1.目的・活動のきっかけ
「子どもに寄り添い、自分も成長する場所」
「ゆうやけプロジェクト」の活動の軸は、自分も楽しみ子どもにも楽しんでもらうことです。課題としては、学業と活動の両立やメンバー集め、少子化への対応が挙げられます。また、親や先生よりも年齢の近い大学生が子どもと関わり、遊びを通じて心を開くことで、子どもが抱えている悩みや日々の小さな変化にも気づきやすいという強みを持っていると考えています。単なる遊び相手ではなく、子どもたちの成長に寄り添い、安心できる居場所を作ることを大切にしています。自分たちも心から楽しみながら、子どもたちの小さな変化や気持ちに寄り添う姿勢が、このプロジェクトの中心となっています。活動を通じて大学生自身も成長できる、非常にやりがいのある場所です。
2.イベント・プロジェクトの雰囲気
「自由な遊び場で子どもと共に過ごす放課後」
- 通年 しゅわぱ
- 4月 新歓祭・新歓ミーティング
- 5月 りびんぐ
- 8月 りびんぐ
- 12月 りびんぐ
- 3月 りびんぐ
ゆうやけプロジェクトの活動の 1 つである「ゆくとも」は、町田市立小中一貫ゆくのき学園で行われている放課後子ども教室「まちとも」のお手伝いをする活動です。活動のメインはゆくのき学園の「ゆくとも室」という場所で、子どもたちがやりたいことに寄り添い自由に遊んでいる輪の中に混ざって一緒に遊んでいます。大変な点は、大学の授業と時間が重なってしまい、なかなか活動に行けない日があることです。また、子どもや地域のスタッフの方の人数と、大学生の人数の兼ね合いも考慮するという絶妙なバランスの中で、日常的に子どもたちと関わる貴重な時間を過ごしています。
3.これから
「大学生の企画力で特別な休日を」
数か月に1度、休日には「りびんぐ」を行っています。「りびんぐ」では、パンケーキ作りなどの調理や、紙コップサンタ・トナカイ作りといった工作など、子どもたちが楽しめる企画を運営しています。毎回 10 人前後の子どもが参加しており、特に小学校低学年の子どもや「ゆくとも」に来ている子どもが多く、地域に定着した活動になっています。大学生にとっては、企画をスタッフの方に通して実現させる「企画力」を褒めていただく機会があり、「たまぼら」に所属する他 3つのプロジェクトと協力して大きなイベントを成功させたこともあります。一方で、運営面では大学生の参加人数が足りないことや、学校スタッフや保護者との情報共有・連絡の面で大変さを感じることもあります。しかし、普段はやらないことに挑戦する楽しさは、大学生と子ども双方にとって、このプロジェクトでしか体験できない貴重な経験となっています。
4.学生スタッフの注目ポイント
今後の方針としては、ゆくのき学園の少子化や参加人数の減少という課題に向き合い、活動の幅を広げていきたいと考えています。具体的には、丸山子ども会との連携をさらに強め、昨年度行ったハロウィンイベントのお手伝いだけでなく、継続的に子どもたちと関わることができる体制を目指しています。大切にしている事は、子どもに楽しんでもらうことです。活動を続ける中で、以前参加してくれた子が再び参加してくれた瞬間は、やっていて本当に良かったと感じます。来年度は、1 人でも多くの 1 年生に新メンバーとして加わってほしいと願っています。「自分達も楽しみ、子ども達にも楽しんでもらう」という想いに共感し、定着してくれる仲間を募集中です。子どもが好きな方なら、きっとやりがいを感じられるはずです。是非参加してみてはいかがでしょうか。
昨年の記事はこちら⇒2025年度 記事
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記事 古野智也
取材 寺田光希・古野智也・斉藤亮汰




